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車庫完成しました。
本体の家の設計より先に車庫のプランが出来て、力の入った書庫です。 なかなかの出来栄えです。 本体の大きな家より車庫の方が目に付くようになりました。。 天井の杉板を貼るのも、予想より手間取って5日間も掛かってしまいました。 電気を点けると屋根が浮んだ感じに、下のFRPグレーチングをFIXガラスで両面はさんで行灯のような雰囲気を狙ったのですが、どうでしょうか。 FIXガラスを挟んで天井杉板の模様は延長しています。 ![]() ![]()
以前にプログで書いたように、最初に車庫のプランが出来てそれから本体住宅のプランが出来た物件です。
納まりが難しいが、完成すると綺麗だと思うので楽しみだ。 ![]() ![]() 昨日、町の工務店の見学会でマンション改修の見学に4人で行ってきた。資料を前もって見たり、狭いマンションだから10分ほど見たら十分だと思っていた。 入ってビックリ、オオーと皆、感嘆。 想像を越えていた。 杉柾ばかりでディテールも綺麗。 設計者の知識と熟練と美的感覚はとても真似が出来ないと思い知らされた。 大阪まで見に来たかいがあった。 そして、昼食は釜揚げうどんで有名な釜竹へ。 釜揚げとザルうどんの2品だけ。 2種類食べたが、ざるうどんはかなりの細めんでやはり美味かった。
以前は鉄筋コンクリート造の建物ばかりだったが、
最近は木造住宅に変わってまったので、 倉庫に眠っている殆ど使われなかった道具の利用です。 完成した建物の間のデッキに使いました。 ![]() ![]()
ネットサーフィンから思い浮かべるがブックサーフィンという言葉は無いみたい。
デザイナー梅原真からデザイナー原研哉の本へ。 そして清野 由美さん著「セーラが町にやってきた」と言う本にたどり着く。 アメリカ人の女性が長野県小布施の酒屋さんに就職して、伝統を掘り起こしての会社建て直し物語。 ![]() ここの酒屋さんが復興した木樽仕込みの白金と言うお酒の容器。 原研哉さんデザインのステンのボトルがなんとも良い。 中身を飲んだ後も冷酒を買ってきてその容器に詰めて良く使っている。 だんだん容器に対して愛着も出てきた。 家もそうだがデザインってこう言うものなんだ。 わが家のクールチューブ取入口結露水が自然に流れ落ちるように考慮している 町の工務店ネットで頂いてきた資料の中に、建物見学の資料があった。 冬季、地中熱を利用したクールチューブの項目が目に止まる。 先入観でクールチューブと言うと夏のことしか思い浮かばなかった。 わが家も10数年前クールチューブを設置したが、夏の湿度の問題で使えない。 絶対的水分はパイプの中で結露して減っているのだが、温度は下がっても湿度100%のまま取り込んでしまう。 吹出し口を階段下の物置に設置しているので湿気だらけの状態になってしまった。 部屋の高所から温度を上げて吹きださせると除湿した空気が出るのだが所詮エネルギー量が少ない。 そんなことから利用せずに眠っていたクールチューブ。 冬の空気取り入れの観点から見ると利用価値がある。 トイレなど換気扇をつけているということは、冷たい外気を取り込んでいると言うことだ。 冷たい外気の変わりに、クールチューブを通った空気を取り入れるとエネルギーの節約になる。 地表から2m下のパイプ中の温度は年間平均気温である。 ちなみに、わが家の昨日の計測は 外気温4度の時、クールチューブの吹出し口の温度は15.2度。 上記のように新鮮なエネルギーロスの少ない空気が手に入る。 発想の転換といった所です。 左 吹出し口15.2度。 右 外気温4度 ![]() ![]() クールチューブのことをもっと詳しく知りたい方。 このブログの建築知識のクールチューブを見て下さい。 ![]() 先日、町の工務店ネットの総会に社員が参加してきた。 名刺交換で頂いた中にQRコードが印刷しているのがあった。 QRコードは感覚的に距離感をいだく物であったが、ためしにスマートホーンをかざしてみると、すぐにHPが表示された。 これは便利と、早々無料のQRコードを作って、 紙にプリントアウトしたものやパソコンの画像にかざしてみる。 本当に便利。 年齢的に食わず嫌いの典型であったと反省。 でも、長い間HPを更新していなかったので、 悲しいかなHPの変更転送のパスワード忘れてしまって四苦八苦状態だ。
2日前「梅原真がプロフェッショナルで放送されるよ」と友人がわざわざ教えてくれた。
番組表はいつも見ないので見損じる所であったが、デザインを考えていく過程が放映され見ごたえのある番組を見ることができた。 梅原真、この人の本は「ニッポンの風景をつくりなおせ」「おまんのモノサシ持ちや!」の2冊読んでいる。 彼の手に掛かると失敗が無く商品が桁違いに売れだしていく。 全てが成功すると言うのが驚異的だ。 とにかく 本当にデザインが良い。 選び吟味された言葉や文書。 小さなパッケージから凝縮された表現が目に飛び込んでくる。 先日のニワトリノニワのコピー文。 本当にピッタリ、こんな言葉よく探し出してくると思う。 デザインは洗練されていて、美しいだけではダメ。 やはり、訴えていく力。それが難しい。 そんな番組を見て、自分自身でデザイン考えるとマンガだね。でも、この素人の稚拙さが味かも。 ![]() さぬきの夢2000はやはり難しかった。 最初だけ偶然にも上手くできたが、後は散々だ。 でも 少しづつ仕上がりが安定してきている。 そして昨日、さぬきの夢を混ぜたハイブリッドの粉が届いた。 他と比較して食べてみると、少し美味しいかなと言ったところだ。 一寸風邪気味で味が判らなくなってきているのだろうか。 もう少しさぬきの夢を混ぜても良いのかなと言ったところだろう。 ともあれ、一般的な腰を強調したような硬いさぬきうどんは目標にしていない。 今、挑戦しているのは吉野本葛練り込みうどん。 のど越しがつるっとしてモチモチ感があって、小麦粉の味と言うか風味が漂ううどんを作りたい。 普通のさぬきうどんは手に入るが、こんなオリジナルの麺なら貰ったら嬉しくなるのでは。 ![]() エコキュートの温水床暖房設置しました。 当初、この床暖房に対応してない無垢のフローリングを使用して顔面蒼白の時もありましたが、 色々クリアーして今は定番になりました。 無垢床板の床暖房は、張物のベニヤのフローリングと比べものにならない快適さがあります。 寒い寒い朝、ポカポカの質感のある床に足裏が触れたら幸せ。 ![]() 最近、趣味でうどんを打っている。 2~3日に一度のペースで打っている。 昼休みに水回し捏ね、熟成して夜に打っている。 少ない数量だから合計30分ほどで簡単だ。 レシピの通リやっていると、まあまあの美味さになる。 同じ条件でしているのに、時たまビックリするような美味しさになることもある。 粉、加水率、ボーメ値などを変えたり、たまに添加物などを練りこんだりして色々やっている。 これだけの煩雑さでやっていると微妙なところがだんだん判ってくる。 うどんの美味しさは粉で決まるような感じがする。 そして、湯がき方。 食べログの日本で一番美味しい大阪の楽々。 ここは圧力釜で湯がいている。 確かに美味しかったので、真似をして圧力釜で湯がいてみると、モチモチ感で麺が一変する。 先日、さぬきの夢2000の粉が届いたので、2種類の粉で同時に湯がいて食べ比べた。 釜揚げとザルうどんで シンプルに食べ比べるとと良く判る。 この粉は本当に美味しい。 ただ、さぬきの夢2000は打ちにくいので、一般の店はASWなどと混ぜて打っている。 さぬきの夢100%は美味しいが、作りやすさを考えて配合比率の模索をしている。 一寸自信が出来てきたので、知り合いに配り出した。 表紙に絵を描いて、湯がき方を書いて。粉の種類などなども書いて。 こんなデザインも面白い。 迷惑かな・・・・・・・ よく屋根断熱をするが、屋根断熱の施工は難しい。設計段階で考えていたことも、施工段階で少し油断すると空気の流れが確保されてないことがしばしば起こる。 そうなると建物は致命的である。 だから、何時も通気に最大限気をつけている。 今回、屋根断熱から天井断熱の吹きつけ断熱工法にした。 こうすると小屋裏空間の通気が取りやすく気をつけなくてもよくなった。 そしてヒートポンプの温水床暖房のある住まいもよくするようになった。 断熱性能を上げて床暖房の快適な住まいに慣れてしまうと、 もう一般的な家は、私の家の概念から、はるか下のレベルになってしまった。
佐川美術館に行ってきた。
水位が床の高さに近づけているので、気持ちのいい和の建物だ。 茶室の見学は要予約で見れなかったのが残念である。 行く時は何時も下調べをしていかなければと反省。 ![]() ![]() 平山郁夫の素描がたくさん所蔵していた。 素描の線が味わい深く、画家の研ぎ澄まされた感覚の線なんだろうと思いながら、 美術書を買ってこんな絵をトレースしてみたら、絵の勉強になるのかなと思ってみたり。 とりとめも無くぶらぶらと、気持ちのいい空間で長居してしまった。 ![]() 今年も清水寺に参ってきた。 丁度、仮設屋根の工事中。 鋼管仮設材を見慣れている建築屋の立場から、 丸太足場でトラスを組んでいるのを見ると興味津々だ。 鋼管で施工したら簡単なのに、 さすがに清水寺、足場までこだわっている。
左はツインカーボの大きなハンガー戸、戸袋に収めればL型の大きな部屋になる。
右は定番の太鼓張り障子、部屋の風通しを考えて設置しました。 ![]()
8帖+6帖の部屋で1.5間の建具を作った。
一般的なスリ上げ障子だと4枚引違になる。 縦線がゴチャゴチャするので、どうしても2枚引違にしたかった。 そうなると1枚の障子が大きいから横スライドの猫間障子するしかしょうがない。 初めて作るからそりの問題など少々心配。 しかし出来上がったものはなかなか調子が良い。 そして下の猫間障子を4枚外すと いつものように下部を開放的に見せる和の空間だ。 部屋に落着き感が漂ってくる。 ![]() ![]()
塀のデザインが完成ギリギリに決まった。
このような感じと図面を描いても完成のイメージが理解していただけないので、気に入らなかったら凹の部分に御影石を貼りましょうと強引に施工に持っていった。 高価だが凹凸のある杉材を使ったので木目の模様が良く出ている。 しかしもう少しはっきり判るように塗装屋さんと塗装について相談する。 ![]() ![]()
短いが手間取った塀である。
この戸は下がレールで上部振止めだけの引戸。 ![]()
お客様からオール電化にならないかとの相談があった。
以前だと無理ですと言っていたのだが、OMソーラーもエコキュートに対応できるようになっている。 カタログも取寄せて聞いてみると、かなり性能が良くなっている。 OMのお湯取りはお天気任せだが、この給湯システムは気圧計測で天気予測をする。 本当に当たるの?と聞いてみると70%程度の確立と言っていた。 ![]() 深夜電力利用だから明日の天気は重要だ。 明日が晴れの場合は深夜電力であまり沸かす必要が無く、天気が悪い場合は前日の低料金の時に沸かしておく。 他にも学習機能など色々ついているみたいだ。
久しぶりにインテックス大阪の展示会に行ってきた。
目的は屋根・壁面緑化。 セダムなど以前、屋根緑化をしたが やはり問題が多いと思う。 今回はスナゴケを見るのを目当てに行って来た。 第一印象は、面白い、スプレーで水をかけるとすぐ水々しく膨らんできた。 取付の容易さやメンテナンス維持の容易さなど、どこにでも使えそうだ。 キャスターをつけた苔の立方体のオブジェ・苔の衝立・内装の一部に貼ったりと色々使えそうだ。 自分が面白いと思わないと、施主にも興味を持ってもらえないし次のステップに進まない。 ![]() また、他の展示物も色々目白押しで、建築建材の展示会にない面白さがあった。 ![]() 完成に近づきました。 奇をてらわず、ごくごく一般受けするような設計です。 屋根はいぶし瓦、外壁はソトン壁、断熱は水で発泡させた断熱です。 規格化した家で無いので味が出ているか。
通販でipadを買った。
そして量販店で無線の機械を買ってきたが、 そこの店員さんに設定するのは難しいですよと何回も言われてしまった。 でも簡単に設定出来ました。 よほど年寄りに見られてしまったみたいだった。 ともかく昔から、流しの前にパソコンが設置できたら便利と思っていたのが、 このipadで簡単に出来る。 印刷しなくても、目の前で検索してレシピを見れるから。 そして最近、cookpadでレシピを検索して作る人が多くなってきた。 登録すると人気上位の料理を検索できる。 人気上位は当たり外れが無いから、皆が料理上手な人になれる。 本当に時代の流れが速すぎる。 トイレの改修がやっと終わった。同じような注文が来るもので、 8月初旬から2物件順番に4箇所のトイレ改修。 この写真のドアなど一寸デザインに懲りました。 壁だけ既存のままです。 ![]() 60も過ぎると時間に余裕のある友人が増えてきた。 旅行となると、皆 建築関係だから必然的に建物を見るのが主になる。 ![]() ![]() そんなことから、「星のや軽井沢」に行ってきた。 ここは小さな建物にフロントがあり、そこから車で1kほど奥へ案内して頂く。 敷地に入っていくと、棚田のような水の流れと建物が釣合い変化し、期待感が盛り上がってくる。 これだけ豊富な水を庭園に使えるのだと感心する。 とにかく、ランドスケープが上手いの一言である。 ![]() コテージの入口は池になっていてアルミの飛石を渡って行くようになっていた。 非日常性からの脱却・・・旅館はこれぐらいの意外性があると面白い。 ![]() ![]() 床は地盤や池の水位に近づけるためかタイル貼り。 冬 床暖房が効いて気持ち良さそうだ。 ![]() 建物には女性らしさと 贅沢さと落着き感など伝わってくる。 設計は東利恵さん あの東孝光さんの娘さんらしい。 普通は帰ってくるとすぐ現実の生活に戻るが この旅館はまだ余韻が残っている。 六甲枝垂れ三分一博志さんと言う建築家がいる。 以前島根で見たガラスと栗石で出来た住宅は衝撃的だった。 ![]() ![]() 今回、この建築家の設計で六甲山に枝垂れと言う展望台があるのを知った たぶん普通でないだろうと思いながら機会があったので行って来た。 実際、小さいが予想以上の展望台である。 氷室、風、景色の切り方などなかなかの代物だ。 奇をてらうだけでなく、バランスや気持ちよさなど、色々の要素が散らばっている。
今年はレモンの実がたくさん付いている。
若葉を触ってみると強烈なレモンの香りがする。 葉だけでも利用価値があるのにと思いながら、 写真をパチパチと撮ってみて、選んでみた。 下写真 ブログへの変換悪くて縦が縮んでいます。 ![]()
丸太などがあって複雑な木組み。
プレカットでは無理だと思って、今回大工さんの刻みで上棟した。 図面では難しい木組みと思っていたが、 組んでみると、思っていた以上に複雑で、短期間で刻みが出来たことに感心する。 棟上中は、大工さんはイライラ、ピリピリ・・・・・・・ ややこしかったが面白かったと言ってくれたのでやれやれだ。 こちらも、オブタ梁が低く過ぎるかなーと思ったり、 アチコチから眺めて、家のバランスにヤキモキする。 ![]() ![]() 電子書籍がやっと手元に届いた。 ソニーのリーダーだ。 早速、ネットのダウンロードで本を買って読んでみる。 老眼になってくると本をかなり離さないとピントが合わないが、 これは拡大機能が付いているから楽だ。 何年ぶりだろう、ストレスも無く一気に一冊読みこなせたのは。 バックライトが無くて紙の印字そのままの感じなので、綺麗し疲れない。 欠点は、買えるのがまだ1万冊と少なく、辞書機能も英語辞典のみで国語辞典が付いてない。 まだどんな機能が付いているのか判らないが、今のところは満足する機械だ。 昨日は歳時記と推理小説。今日は長編歴史小説を2冊買って読みふけっている。 ![]() ごろっと、寝そべった目線の先にレモンの木がある。 蝶々が花も咲いて無いのにその廻りをよく飛び交っていた。 レモンには寄り添い難い鋭いトゲがあり、 硬い葉は冬でも常緑で茂り、中のほうが見渡せない。 例年、実らないので諦めていたその木。 たまたま、枝を除けて覘いてみた。 1個発見、2個発見・・・・葉に隠れていたがたわわに実っている。 柚子やスダチは見慣れているが、 レモンは諦めていた気持ちもあって、見つけたのが少々感動ものだ。 遠い外国のイメージが庭先にやってきた。 88ヶ所巡りを口実に「ゆの森温泉」のコテージの予約を取る。そして、ここ地元に住んでいる友人を呼んで5-6年ぶりの晩餐。 ほろ酔い気分で、部屋に戻って貸し出してくれたEnyaの曲を流すと、 白熱灯に照らされた杉材をバックにゆらめく天井扇から情感が漂ってくる。 非日常的気分は目覚めから始まり、朝風呂に浸かるとゆったりとした時間が進む。 両引分けのガラス戸を一杯に開けると開放的な気が流れ込んでくる。 さあー・・・リセットされた気分で・・・ ![]()
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