アーテック工房㈱からICASの新製品SUMICASがでた。
今までのICASは地面にアダプターを埋設しなければならなかったが、 新製品はアースさえ取れればマンションなどに設置してもICAS環境が実現できる。 ICASは初期に単三電池で電子の流れを作って、 埋設したアダプター周辺の土壌環境を良好に改善する。 土壌が改善され安定すると電池が不要になり、 室内も抗酸化性能住宅になる。すなわちプラスイオンが少ない環境になる。 SUMICASの長所・短所 欠点は電池が切れればただの炭を塗っただけの部屋になって効果がでない。 常に電池切れを起こさないように管理されなければ普通の部屋と一緒の状態になる。 長所は低価格と埋設する土地が無くても良いと言う2点である。 マイナスイオンの関連製品について マイナスイオン発生器はマイナスを多く発生できるが、その側では同じ量だけプラスをも発生している。 そんなことから、持続時間や効果の有無が疑問視されています。 そして、建材でもマイナスイオンの効能が謳われているものが多いですが、 確かなデーター不足と理論的な説明無しで宣伝されています。 日米特許を取得しているICAS ICASはマイナスイオン発生器ではありません。 マイナスに帯電したヘルスコート壁面にプラスイオンを誘引して中性化して、 空気中のプラスイオンを少なくすることでマイナスイオン環境に改善できます。 ![]()
先日横浜で開かれた初めてのICAS工法の講習会に参加させて頂いた。
冒頭、開会の挨拶のなかでアーテック工房の吉松社長の 「それ、配線が間違っているのでないでしょうか」 と強い信念の言葉が印象深かった。 研究室の飼育箱内で、ラットが獰猛になって興奮状況であると聞いての言葉である。 よくよく、調べてみると学生が飼育箱を移動する時にプラスとマイナスの配線をどうやら間違ったらしい。 そこでICASの配線を逆にするとおとなしく良好な生育状況になった。 プラスイオン環境では人などは獰猛になり、マイナスイオン環境ではリラックス環境になる。 社会的に見ると都会の繁華街で深夜犯罪喧嘩の発生率が増えるのもプラスイオンの影響とも言われている。 ![]() 多賀の浜から 見る夕日 自然界ではマイナスイオンの多い環境は滝周辺であるとも言われている。 そのメカニズムは 落ちていく水滴が岩に当たって砕ける時に 大きな水滴はプラスイオンを持ち 小さな水滴はマイナスイオンを持つ そして大きな水滴は落下して消滅し、 小さな水滴がマイナスイオンを含んだまま空中を浮遊する そのことによりマイナスイオンの多く含んだ滝周辺の環境を作り出す。 そんなマイナスイオンの環境を室内空間で作り出せるのがICAS工法である。 ICAS工法のシステムとは室内の壁天井に液状炭を塗りそれを導体として地盤に埋設したアダプターと接続することによりマイナスイオンの多い抗酸化性能住宅を作り出す。 今回、この講習会で技術の方に色々お聞きし、ICASの疑問点がかなり解消できた。 ICAS技術を知りその技術の未来を思って、横浜の夜が更けていった。
最近、炭パワーなどと言われ、マスコミなどでよく取り上げられている。
多くを説明しなくてもTV・インターネットなどで情報があふれているのでよくご存知であると思うが、炭の効能は、消臭・調湿・電磁波のカット・遠赤外線効果などがあげられる。 当社も遅ればせながら、7月から炭製品を取入れることになった。 ヘルスコートと言って塗る木炭である。 簡単に原液のまま塗布でき下地に対する密着性もかなり良く扱いやすい商品でもある。 そのヘルスコートの上に、ペンキ・通気性クロス・和紙などを貼って仕上げとなる。 しかし、ヘルスコートのままの塗り仕上げでも落ち着いた黒色であり硬さも良く仕上げに十分使える。 一例として玄関の下駄箱内に部分的に塗ってみると臭いも消え、工夫次第で面白く使える素材です。 また、ヘルスコ・キュアーと言う製品、防蟻防腐用液状炭がある。 一般に白蟻対策の薬は毒性があり健康に留意する人には躊躇するところである。 この製品は無害であり、調湿・悪臭の消臭分解をしてくれる。 リフォームでも施工可能であるし、5年間の損害保険を付けることが出来て安心な製品でもある。 私は以前から、黒色を内装に使ってみたかった。 住宅では黒色を使うのは勇気がいる。 漠然と黒を使うのでなく、今回から使う意味が伴った黒色の使用は建物に息吹きをもたらすものと期待している。 ![]() 行司工務店2階 ICAS体感ルーム < 前のページ次のページ >
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