先日、五十肩でびわの葉の酒をつけると良いと言う話を聞いた。
眉唾物とあんまり信用もしてなくて聞き流してしまっていたのだが、それが自宅に届いていた。
話半分と思っていたが点けてみると本当に痛みが止まってしまったのである。
どう考えても不思議。
効きかたも早い。
点けても痛くも痒くもヒリヒリ感も無い。
病は気から、小麦粉でも信じると薬になるとの類かなとも思ってみる。
でも、痛みも無しに腕が上がるし、些細な動きで激痛が走るのが止まってしまった。
1年半続いた痛みが何だったのだろうか。
民間療法の不思議さと言うことであるかも知れない。
まずは一日目経過。