<< 理系の私 計測と体感 >>

クールチュ-ブ(その2)

変わったこと新しいこと始めるのには、失敗・試行錯誤 がつきものです。
我が家を実験台に少しでも新しいアイデアを取入れられたら楽しいし、愛着の家造りが出来るのでは、そんなこと思いながらやっています。とりあえず、下のデーターを参考に見てください。

(その1)では先に問題点を書いたが、クールチューブのデーター(温度・湿度)変化を下図から読み取ってください。
20:00~6:00がクールチューブのファンONの時間帯です。
緑色はクールチューブ取出口
赤色はクールチューブ取入口
青色は外気温
黒色は室内
灰色は天井際
黄色は床下

下図は湿度分布 クリックで拡大します。 
e0042581_9415553.jpg

下図は温度分布
e0042581_9511550.jpg

・ 赤線取入口の温度が高くなりすぎは擁壁ブロックの熱の影響、また取入口の温度が低くなるのは温湿ロガーの設置位置が悪く、結露水が影響している。
e0042581_9533813.jpg



・ 取出口の湿度は相対湿度が100%になっている。
・ クールチューブの取出口では、外気が27~30度でも24.5度の温度変化の安定した空気を確保できる。

次の(その3)では、方向性を。
by zawawam | 2005-08-13 10:11 | 建築技術
<< 理系の私 計測と体感 >>