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天井冷房 その2

昨日の続き、難しく考えずにエアコンを使ってのシステム
天井裏に空調をかけて温度を下げるのと同時に除湿をする。
天井表面はモイスなど透湿係数の低い天井材を使って、室内から天井裏への湿気の移動と天井表面の温度低下による輻射冷房とする。

天井裏空間を27℃ほどに仮設定すると結露の心配をしなくても良い。
天井表面が27℃では暑いのではと思われるかも分かりませんが、(輻射熱+気温)/2=体感温度となるのでかなり凌げる温度となると思います。

ほんとうに、天井際の上澄みの熱い空気層に対する処置だけ上手くいけば天井輻射冷房で快適性が確保できるのではと思ってみたり、そして冬深夜電力の給湯設備・夏はエコアイス、他にPS(輻射式冷房)など使えたらとマンダラ模様に考えてみたり、支離滅裂ですね。

出来るだけ低エネルギーで快適性を確保できるのでしたら理想ですが、このこと一般の建物で実験できません。
余裕ができたら当社事務所で天井冷房を是非やってみたいと思っています。

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夏、
我家の夕涼み場所
15年の歳月を経て
by zawawam | 2005-08-25 18:15 | 建築技術
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