2006年 01月 09日 ( 1 )

25年後の仕事の良し悪し

年を召された方は、昔の自慢話をよくする。
私もよくやっている。
ある人に「その話何回も聞いたからもういいよ」とグサッと言われてしまうこと時々ある。
そして恥ずかしくなって自己嫌悪。
人間の本性だから、またすぐ昔の自慢話をしてしまう。

でもでも、自慢話もしなくちゃ何の為に仕事をしてきたのか。
そんな当社での自慢話の一部です。
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昭和56年に同時に竣工した兵庫県営住宅です。
左が当社施工 右の建物は他社(当社より規模ランクが上の会社です)の施工。
高架水槽鉄部の囲いのペンキ塗りを見て下さい。(昨日、平成18年1月8日撮影)
工事金額や工事仕様はどちらも同じです。
25年の歳月は長いけど当社のペンキは白いまま残っています。
他社の施工はサビだらけ。
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塗装などは県の検査官でも仕事の良し悪しは見つけられません。
5-6年経ってから下地処理など如何に丁寧な仕事をしてないかどうかで錆などが出てきます。
職人さんに同じ手間賃払っても、仕事の出来る人とそうで無い人・誠意の無い人も同じ金額を払っているのが殆どです。
当社は長い歴史を経て良い職人さんが残っています。
今年で創業77年。これからも人に自慢できるような会社で残っていたいと年始に思う。

住宅会社の新築物件はどれを見ても表面上全て綺麗に仕上がっています。
20年以上の昔の建物を見ることでその会社の体質が判ると思いますが如何でしょうか。
by zawawam | 2006-01-09 11:58 | ざわわ日記