2008年 03月 17日 ( 1 )

庭園講座

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「古材文化の会」主催の庭園講座の第一回目が昨日あった。
加古川のみとろ苑、たつの市の八瀬家、須磨の西尾家に行って来た。

最初のみとろ苑は綿花栽培で財をなした大西家。
見ごたえのある大正期の建物だ。
後から撮った写真を見ると、建物ばかりで庭の写真が殆ど無い。
会の趣旨が庭なのに建物の方にやはり目が行ってしまっている。
その中でも明石城の茶室を移築した明石の間は細かい仕上げだ。

e0042581_11222477.jpg明石の間外観

e0042581_11223983.jpg格子の竹の裏は薄い杉柾になっている。

e0042581_1122578.jpgそして西側の茶室、かなり荒れていて手入れが急がれるみたいだが2千万円掛かるそうだ。
大きな家の守も大変だ。

ここで記憶に残ったこと。
普通に見えた手水鉢、これは本鞍馬石でなかなか無いそうだ。
そして茶室に使われている小さな鞍馬石も値打ちがあると言う。
ちいさな知識も一つ増えたということだ。
by zawawam | 2008-03-17 11:27 | 庭園