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盛岡の家

家と人の編集長加藤さんのご案内で新築物件と市内見学した。
除雪費だけで年間30億使うことなどなど・・・
「毎日雪かきをしなくて良いから、1戸建てよりマンションに住みたい」
「隣に老夫婦が住まわれているとその分も雪かきしてあげなくてはならないから、
もう大変」と本当に大変さがその言葉から滲み出してくる。
よくこんな雪の所に住んでいると感心する。
しかし、向こうの方は台風の来襲する所、暑い所、そんな所によく住めると感心している。
ようするに、何処でも「住めば都」と言うことである。

話変わって、外断熱で地元産の木を使った家を見学させて頂いた。
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その工務店の社長さん、初対面の我々に対して図面・説明文など20枚も用意して頂き、丁寧な説明やノウハウを教えて頂いた。
そこで大工手間など伺うと我々のところと変わらないのにローコストで高気密高断熱の家造り。外部のバルコニーなども栗材を使ってかなりこだわっている。
巻き枯らし(立木のまま表面に切目を入れて枯らす)と言う方法での乾燥と自然乾燥の組合わせ。
初めて聞く乾燥方法、なんでも行って聞いてこなくちゃとも思ってみる。
関係の無い第三者にこんなに親切にして頂いて、岩手の方は親切な人ばかりと恐縮してしまう。e0042581_1553963.jpg e0042581_1552831.jpg 
 
印象に残った言葉
こんな寒冷地だからこそ高気密高断熱でなくては、
部屋でコップの水が凍るような家での生活は命がけ・・・、
ツララのある家は性能の悪い家・・・・
などなど現地で聞くから説得力ある・・・・
by zawawam | 2006-02-27 08:30 | ざわわ日記

昼食

盛岡に来たのだからと言うことで名物料理を尋ねると、
盛岡冷麺とわんこ蕎麦を教えられた。
初日は冷麺を食べようと言うことで駅前のぴょんぴょん舎に入ってみる。
入ったとたん食べることよりこの建物のインテリアに目が奪われる。
センス良くまとめられ、吹抜きに薪ストーブもあり小さい小物・備品もうまくデザインされていた。 建築内装を見ただけでなんか得をした満腹感を味わってしまった。
そして、本来の目的の麺も透明感とコシもあり、激辛、中辛、別辛・・・・と期待以上の満足感である。
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2日目はお蕎麦,
わんこ蕎麦は有名であるが横で待ち構えられて食べるのでは味しないのだろうとモリ蕎麦にして頂いた。
信州と違ってつなぎが多いのかなと思ってみるがコシもあり、これが地元の食文化だと
うんうんと頷いてススリ込んでお腹に落ちていく。

3日目は角館にて、
ここは秋田であることから稲庭うどんの看板がよく目立つ。
普段、私はこのうどんの薬味を多種類変えて食べるが、本場は普通のうどんだしで出されてくる。 細麺だからのど越しが特に良い。
**イナバと思っていたがイナニワと読むそうである。

なんやかんやと中年のおっさん達の昼食は麺類になってしまう。
ついでにきりたんぽの味噌焼きに挑戦、ごはんに味噌を付けただけの味であるが、売店のおばさんが「美味しいでしょう」と聞くから「美味しいよ」としか答えざるを得なかった。
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結論
美味しかったのは 盛岡冷麺ときのこ汁、そして変わったところではミズの実の天麩羅(シャキシャキ感が良い)と言ったところかな・・・・・
by zawawam | 2006-02-24 08:26 | ざわわ日記

南部鉄器

最近、南部鉄器が注目されている。
健康志向による鉄分補給や本物志向そして現代のIH機器にも適応しているからである。
そして最大の要因は、現代生活のインテリアに馴染むようなクラフト作家による洗練されたデザインだからであると思う。

そんなことから、私の好きなデザインをされる廣瀬さんに会いに行ってきた。
そして、半日も車でご案内頂き手作り村など見学。
熱い鉄器の表面にジューと音をたてながら漆を塗っているところが印象的であり、型からの南部鉄器の製作方法など概略理解した。

それが終わって工房にお伺いして実物見ると、写真のイメージ以上であるとことを実感。南部鉄器の質感と洗練されたデザインの素晴らしさをやはり感じる。
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そしてお話をうかがって鉄器に対する熱いポリシーもうかがえる。
ここにはNakedpan21と言う鍋があって、熱酸化処理して塗装が一切施されてない身体に優しい鍋が作られている。
特に、その鍋へのこだわりがあって「これで作る卵料理は美味しいですよ」との何回もの言葉が印象的であった。
そんなこと思案して色々見本に送って頂くことにした。
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以下 Nakedpan21の説明文を転写
食の安心・安全が叫ばれている昨今、料理する道具も安心・安全でなければいけません。そこで南部鉄器はサビを防ぐ為に黒の塗装を施していますが、この鍋類は熱酸化処理による高耐蝕性鋳鉄で、黒の塗装は一切施しておりません。薄灰ブルーが特長で、サビにくく身体に優しい安全・安心な鍋の誕生です。鍋の表面に出来るザラ付きは熱酸化処理によるもので、油が馴染んで来るとしっとりし使い込むほど鍋の色が黒く変化してきます。肉の表面はカリッとこんがり焼け、肉汁が封じ込められ旨みが逃げず、野菜もシャキシャキ感が損なわれません。特に卵料理は、ふんわりと出来 笑えるほど美味しく楽しめます。持ち手(両手鍋のみ)裏側の凸は、持った時の滑り止めです。調理器具として無論の事、器として食卓に出す事にも心がけデザインしました。鋳鉄鍋は銅鍋やアルミ鍋と違い熱伝道率はほんのわずか遅くいったん熱くなれば、しっかり熱を維持します。
鉄鍋を日々ご使用すれば微量の鉄分が身体に吸収され、貧血防止に役立つ事が知られています。
☆この鍋は酸化皮膜を施してありますので、金属タワシでのご使用は避けて下さい。
=ガスコンロ・ハロゲンヒーター・電磁調理器具・IHクッキングヒーター200Vに対応出来ます
by zawawam | 2006-02-20 08:56 | ざわわ日記

岩手より

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岩手にいます。
初めて携帯からの発信上手くいくか?
by zawawam | 2006-02-17 09:34 | ざわわ日記

和草(にこぐさ)だより 2

「また、同じものー!!」
と言われそうな同じネタ(HPの淡路散策)を使う。
何故と言われると、この写真何回も何回も撮った写真の一枚だから、
愛着があってしつこく使ってしまう。
そしてエクセルでせっせと作った結果、   excel→pdf→jpeg
この紙面作りの出来に自己満足してしまう。
和草(にこぐさ)だより前回も見て下さい。

また、今イラストレーターのソフトを勉強しています。
数ヶ月後にはデザイン進歩しているかも。
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by zawawam | 2006-02-13 08:45 | ざわわ日記

サーキットエクササイズ

「カエルみたいなお腹だったのに 引っ込んでいる!」
・・・             ・・・とある人のお言葉。(感激だから尊敬語)
11/21のブログでJサーキットのことを書いたものの、
恥ずかしいことに1週間後で運動を止めてしまった。
ダイエットのことは実績伴わなくては書けない。

前回は1ヶ月半ほど続けて体調は良くなってはいたが、体には変化が出てなかった。
それで、3日坊主

そして、つい30日ほど前からまた始めるようになった。
それは家庭で出来る 30秒筋肉運動5回と、  30秒有酸素運動5回の組み合わせで2日に1回で良い。

――運動の組み合わせは、器具無しで少し工夫して増やしてみた。――

3~4週間経過、 我ながらビックリするほどの効果が出ている。
そして体重は変わらないが、お腹の弛みが手で簡単に掴めていたのに、今回はもう皮膚が引締まって掴みにくくなっている。

本当に抜群の効果だ。  感激だ。♪♪♪    感激だ!!!!   

私の記録
30分フィットネスする。  10月中旬~11月末日
30分フィットネスしない。 12月初旬~1月10日
30分フィットネスする。  1月10日~2月初旬

このサーキットエクササイズして、 ICASの部屋 で寝たら10年は長生き出来るかも。
by zawawam | 2006-02-10 09:09 | ざわわ日記

昨日も上棟

年回りを考えて家を建てる場合、その年の節目は正月でなくて節分が基準となる。
「年越ししてから」と言われると2月の節分を過ぎてからの行事となる。
だから昨日は上棟日。

今回は竹小舞をして荒壁付きの入母屋の家である。
昔風の田舎の家造り。
そんなに変わったこともせず、昔からの家造りの流れで造っていく。
上棟の時間は夕方の潮なのでユッタリと建てていく。
だけど土曜日から寒気押し寄せてきて少し寒いけど、
昨日は晴天に恵まれ良き上棟日となった。
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by zawawam | 2006-02-06 08:48 | ざわわ日記

木目

子供の頃は高熱が出た時に天井の木目節が渦巻きに見えて引き込まれるような感じで怖かった思い出が微かに残る。
大きくなってからは、高熱に浸ることもなく木目に対する恐怖心もいつのまにか無くなっている。

木の家の見学に来られた時に、木の節が怖いと言うお子さんが何人かおられる。
どうも節が目玉に見えるらしい。
言われてみると子供の頃のすっかり忘れていたそんな情景が甦ってくる。
熱に侵されていなくてもそう感じるのかなと、少し驚く。

そして、天井・壁・床の見える範囲で木の板材などある程度の割合超えると、拒否反応起こす方も居られる。
そんなこと考えて高い天井や斜め天井材は節有りで変化をつけ、低い天井材は無節板材や紙貼、そして壁などは漆喰などの仕上げで白くしてしまう。
また、最近は節のある板も白く塗装して使って見ると落ち着いた雰囲気に仕上がる。

色々考えて、悩んで仕事しています。
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by zawawam | 2006-02-03 09:07 | ざわわ日記