店舗改修3

店舗改修3_e0042581_8502456.jpg

まだ工事中であるが、早く仕上がり雰囲気を見たくて掃除片付けをやってきた。
ドア部分は30㎜の杉板で囲った更衣室。

前回諦めていた漆和紙も建具に使ってみた。
ただ貼るだけでは主張しないので小さな小窓を4個開けてみると表情が変わる。
右側の柿渋和紙の方が最初は良かったが貼ってみると漆和紙の方が重みと存在感がある。
素材はその場所に取付けてから表情がコロッと変わってしまう。

また、以前に作っていた机も事務所からここに運んできた。
余った杉柱を使った足とシナ合板の天板がここの雰囲気にピッタリと納まった。
# by zawawam | 2006-09-18 08:54 | ざわわ日記

店舗改修工事2

店舗設計は面白い。
なぜなら思い切った色使いデザインが出来るから。
昨日はペンキの色決めをやってきた。
小さな色見本で決めてそれから微妙に変えていく。
天井と柱は黒色にし、建具はカラシ色、外のガラス部パネルはオレンジ色のイメージで決めていく。
乾いてからの色の雰囲気はすごく変わるから少し心配しながら帰ってきた。
今日は昼前に塗れていると思ったから、ペンキ屋さんに電話する。
「どう!」
「人それぞれの好みやから。」と言われてしまう。
「派手?」
「イイヤ!」 
ハッキリしてよ! と思ってしまう。
もう、うずうずして橋代5000円ほど浪費して飛んで行く。
現場に着くや、満足のいく微妙な黒の色合だ。
やれやれ、一応自己満足だ・・・・
# by zawawam | 2006-09-08 17:57 | ざわわ日記

店舗改修工事


店舗の基本プランはすぐ思いついていて1ヶ月前には描けている。
しかし、ディテールの納まりなど釈然としないのでまとまらなかったが、工事が始まって秒読みになるとすっと納得のいくプランを思いつく。
いつものパターンだ。性格がやはり怠惰なのだろう。

店舗改修工事_e0042581_1735405.jpg
そして、そして
昨日,注文していた漆和紙と柿渋和紙が届いた。
うきうき気分、子供がプレゼントの包みを解く心境だ。

柿渋和紙は600*940これを6枚重ねて間接照明のパネルに貼る予定である。
並べてみるとかなり味のあるいい雰囲気で、完成の状況が浮かんでくる。

しかし、漆和紙の方は便所の腰壁に貼ることで水拭きや変わった雰囲気を出したかったがかなり濃い色でイメージとかけ離れてしまっている。
合板の上に貼って12mmの段差で表情をつけたり、と仮置きして試みてみるがどうしても上手く行かないので諦めてしまった。
店舗改修工事_e0042581_17361110.jpg

さあ!
また、何処かの現場でこの漆和紙を使うところを心がける宿題が残ってしまった。
# by zawawam | 2006-09-01 17:37 | ざわわ日記

こんぴらさん

先日の写真ではよく配置が判らなかったと思う。
前に雑誌載っていたのを探し出せたので添付します。
CONFORTの 2004 NO81より転写
これは地下部分
こんぴらさん_e0042581_15301422.jpg

下写真は地上階部分
こんぴらさん_e0042581_15302762.jpg

# by zawawam | 2006-08-27 15:42 | ざわわ日記

こんぴらさん

さあー 登るぞー と思うや、
参道沿いの土産物屋さんから団扇が指し出され、なんとなく受け取ってしまった。
少し悔やんで上へ行ってからこの団扇を置いてこようかと思って見るが、これがかなり重宝。
帰りにはそこで土産を買わざるを得ない状況になってしまった。
こんぴらさん_e0042581_13121978.jpg
ここには昔来たことがある。
しかし参道の記憶は途中までの土産物屋が並んでいるところまで。
奥境内の木々に覆われた階段の記憶が完全に消えている。
いよいよ記憶力が老齢期に入ったのかと愕然としてしまう。

境内に上がって見ると讃岐平野を見下ろす舞台風の所にまず自然に足が向いていく。
爽やかな風が一番のご馳走である。
こんぴらさん_e0042581_1314987.jpg
ここの社務所・緑黛殿(設計は鈴木了二)は主に地下構造物で新築され上部が木造と鉄骨の複合体になっている。
左写真はHPから転写

歴史ある有名な建物の側で斬新な設計は普通の力量では設計出きるものでないと痛感。
こんぴらさん_e0042581_13145931.jpg
ここの鉄骨部分が錆状態で仕上げになっている。
触ってみても手に錆が付かない・・・・その処理方法を知りたい。



こんぴらさん_e0042581_1319266.jpg

とにかく見ごたえのある建物であるが、地下部分は一般開放されていない。
だから余計に見たくなってしまう。
こんぴらさん_e0042581_13173791.jpgこんぴらさん_e0042581_1317596.jpg
# by zawawam | 2006-08-19 13:31 | ざわわ日記

讃岐うどん

盆休み、
讃岐うどん巡りをしたくなって思いついて行って来た。
まず、八栗寺近くの山田家さん。
讃岐うどん_e0042581_13362913.jpg讃岐うどん_e0042581_13364336.jpg

観光客が多く、周囲に大きな専用駐車場がある。
ここは造り酒屋の本家を利用した建物である。
ロケーションの建物が特に良い。
早々定食を注文してみた。
天麩羅の衣がパリパリ・・・・美味しい!
うどんそのものはコシが弱い感じ。
12時前に食べ終わって出るとかなりの人が席待ちしていた。
ここが人気あるのは 雰囲気勝ちだと思う。
讃岐うどん_e0042581_13372276.jpg讃岐うどん_e0042581_13374242.jpg

上の写真は山田家内部と定食

14時、金刀比羅宮近くのうどん亭 大庄屋、ここはかなりコシが強いしダシが美味しかった。
色々の違ったメニューで再度食べたくなるうどんである。

16時半、帰りは津田のパーキングで食べてみた。
淡路の人は ここへよく食べに来るそうである。
うどんそのものは美味いと思うがメニューが限定されているので物足りない。

1日に3~4回食べられそうだから、これからは時々讃岐うどん巡りをしてみようと思う。
やはり食い気が優先してしまう。
# by zawawam | 2006-08-17 13:48 | ざわわ日記

プラン

建築を見る旅行とか見学会などがあると、よく誘う友人が近所(自宅から800mほど)にいる。
彼も建築大好き人間である。

前回ブログに書いたプランは田舎風の大きな家なので彼の自宅の建具のところをパクってみた。
「計画案を今から提出するから引込み建具の写真を撮らして」と言ってパシャパシャと撮ってきた。
縁側と畳の部屋の間は障子の両引込み。
外部は木製ガラス戸・網戸・雨戸の両引込みである。
2間続き部屋の開口をフルオープンにすると、写真のようにかなり雰囲気が変化する。
どこか京都の有名寺院の趣が漂ってくる感じがして、気持ちが良くなる空間である。
友人だから了解をもらって、遠慮なく堂々とパクってしまう。
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プラン_e0042581_8335018.jpg

# by zawawam | 2006-08-12 11:00 | 建築技術

日記

昨日は朝から打合せ。
昼から新築物件の見積提出。
いつも見積提出が一番神経を使う。
お客さんにとっては一生に一度の買物。少しの値違の比率が大きな金額である。
出来るだけ希望に添えるような値段を出したいが何時もオーバーしてしまう。
色々と説明して、ともかく返事は後ほどと言うことで帰ってきた。
第一ラウンド終了。やれやれ。

帰ってから、せかされている物件のプランを考えてみる。
使える敷地面積は自由になるが、要望が多くて延べ面積もかなり広くなる。
家相や田舎の家の使い勝手が言われるし、斬新な計画はまず通らないであろう。
平面計画も延びきってまとまらない。
こんなプランが一番難しい。
プランは敷地が狭くて制限されているほうが決まりやすい。

そこで飽きてきたからまた別の30坪の店舗改修プランを考えてみる。
・・・・・・
夜中の2時、寝ているとフッとあるプランが浮かんできたので机に向かって少しまとめてみる。
そしてそして、今やっとまとまって第一案の完成である。
# by zawawam | 2006-08-07 16:41 | ざわわ日記

OMの放射冷却

ここ数日曇天続きであったが、昨日は久方に快晴。
OMソーラーの夏の機能としてはお湯取りと涼風取入れがある。
昨日はお風呂でお湯を使っても充分すぎるほどで余ってしまった。
そして、夜になっても快晴であるからOMにとって別の機能が大きく働いてくれた。

それは放射冷却と言う機能である。
車などのボンネットに夏でも薄く露が付くのはこの機能が働いているからである。
金属屋根の下を外気がゆっくり取り入れられ、放射冷却の機能で屋根金属板に結露する。
このことにより除湿と空気の温度を下げた外気を部屋のなかに取り入れることが出来る。

山間部の場合はこの機能はよく働くが、淡路島の場合は限定されてくる。
一般の方には無関心な事であるが、淡路島では昼澄みわたった快晴であっても夜になると雲が出てくる確率が非常に大きい。
海岸の近くと言うことが原因するのかも知れない。

でも昨日は、放射冷却の機能が充分働いてくれた。
20時ごろで外気温29℃ →取入れ温度 27℃
0時ごろ外気温 28℃  →取入れ温度 26℃
5時ごろで外気温26度  →取入れ温度23℃
と2℃ほど温度を下げてくれて、快適な夜となった。
でもこんなことはめったに無いことであるから、いつもはそんなに期待してはいない。
夜、防犯上戸締りしても外気を取り入れてくれるると言うことの方が利点であろう。
OMの放射冷却_e0042581_1553211.jpg

# by zawawam | 2006-07-15 16:08 | ざわわ日記

住宅

住宅は面白い。
斬新な大きなビルや公共建築物を見てもそんなに感激しないのに、良く設計された住宅を見るとハッとしたり感動したりする。
自分自身のスケール感に合っているからだろうか。
OMに入会してから数え切れないほど住宅を見せてもらった。
写真や本では得られない感覚は実際に見ることで直感的に体に沁み込んでいく感じがする。
でもそれを消化する能力が無いのだが。

8年ほど前のOM夏の学校で見た吉村順三の別荘
残像冷めやらずまだ残っている。
その時買ったTシャツもまだ大事に着ている。
住宅_e0042581_15581140.jpg


そして、小さな森の家を取り出して眺めてみる。
住宅_e0042581_15583537.jpg

どうしたら楽しくなったり
気持ちよくなるかを
考えて設計することが大切だね。」

と言う吉村先生の言葉が
住まいの基本だとかみ締めながら何回も読んで見る。

住宅_e0042581_15585275.jpg
# by zawawam | 2006-07-10 16:04 | ざわわ日記

入札

ここ毎週、電子入札がある。
最初は緊張していたがやっと慣れてきた。
以前の入札であったら遅れては大変と充分な時間を見計らって行っていたので半日仕事であった。そして島外入札だと1日潰れてしまう。
確かに便利。でも最中にパソコンのトラブル時の対応など心配な面も多々ある。

少しずつ新しい時代が流れて行く。
そんな時代に遅れまいと付いていく。
最近特に移り変わりを意識する。
# by zawawam | 2006-07-03 17:45 | ざわわ日記

臭い

現代社会は無臭が一番尊重される時代である。
でも消臭はなかなか出来ないものである。

ある広告を見て、半信半疑デオシームと言う靴下を買って履いてみた。
自分自身の臭いなど分からないものであるが他人は「これ臭わない」と言ってくれた。
この製品は登山用で2―3日着替えなくても臭わないとのことで発売されている。
汗で濡れている状態ではあまり臭いが抜けないが、汗が乾いた状態では消臭効果がかなりある。
早々、この素材のTシャツを新たに通販で買ってしまった。
臭い_e0042581_1454076.jpg

一方今朝、新聞の新製品の欄を見ると体の中から汗としてレモンやバラの香りを出すカネボウのガムが発売された。
そんな香り技術の進歩にうなってしまうが、建築ではICAS技術が空気に関してそこそこなのだと思ってしまう。
# by zawawam | 2006-06-28 14:11 | ざわわ日記

新築現場

現場状況 順調に進んでいます。
鉄骨3階建の住宅と木造平屋の寿司屋さん
当社は施工のみ
新築現場_e0042581_1657152.jpg

# by zawawam | 2006-06-19 17:00 | ざわわ日記

川越

先週OM経営者会議に行ってきた。
一日目は見学会、道中の往復の長さに疲れ果てたものの、各工務店の力の入った建物にはやはり見ることで得るものが多い。
OM入会の最大のメリットはこの見学会であるといつも思う。

そして、初めての川越。
朝の散策、通りを見渡せる所に来ると棟の重量感に圧倒される。
川越_e0042581_1551342.jpg

その横路に入ると叙情感あふれる時の鐘。
川越_e0042581_155126100.jpg 川越_e0042581_15514132.jpg

良い街だと思う。
一番良く撮れた思う写真川越_e0042581_15521577.jpg
# by zawawam | 2006-06-12 17:27 | ざわわ日記

京都見学会

前回の吐水口(これは天狗でしょうね?)
何故こんなの選ぶの?魔よけ?
異様に面白い!
この天狗さんの前に見学会場がある。
京都見学会_e0042581_16222759.jpg

杉の家
まだ外構が出来ていないが鬱蒼とした木々に囲まれてこの家がある。
樋が落葉で詰まりそう とくだらない想いがフッ-と横切ってしまう。
玄関に入ると薫煙のかすかな臭い。
天井の煤竹が貼られているから?
ここは京都産の杉が使われ、しかも自然乾燥である。
「京都には乾燥機械が無いもので」と言うが、
我々普通は仕方なく人口乾燥材を使っている。
なんか、贅沢な言葉である。
1階はシンプルな間取り、2階は渡り廊下を作って少し主張している。
ここの杉建具は印象的、玄関杉格子の引戸が存在感を出している。
そして障子についても我々のところと少し手法が違う。
桟の周辺を2重に押えてないから、縦桟を強調する時にすっきり感が出ていて良い。
こんな些細なこと真似してみようと思ってしまう。

京都見学会_e0042581_1623339.jpg

オーガニックハウス
そこから市内に行ってF.L.ライト財団のオーガニックハウスを見せて頂く。
この建物にはまた違う感覚がある。
ノンスリップや手摺にライト風のデザインがされていた。
どうでも良いような所のディテールにこだわるとハッとして印象的になるのだと感心する。
他には、照明と建具デザインが特に良い。
京都見学会_e0042581_16232148.jpg

京都見学会_e0042581_16234026.jpg

SE工法
その隣にはこのD建設のドル箱SE工法のモデアルハウスがある。
2.5間の間口で3階建。
間取りがニクイほど上手いし、階段も幅広くして広がり感をもたらしている。
京都の極小敷地の風土に合った隙間建築産業と言えよう。
これだったら売れると納得してしまう。
あまりこだわらず、奇をてらわず、ニーズに合わした住宅を探求しなくてはと 帰途に思う。
# by zawawam | 2006-06-05 11:05 | ざわわ日記

見学会プロローグ

昨日、京都のD建設の建物見学会にお邪魔してきた。
送り迎えして頂き、又ご案内説明して頂き頭の下がる思いで見させて頂いた。
見学会のことは次回として、その周辺の環境について。

途中、その見学会場近くで門構えの立派な家が並んでいるのに圧倒されてしまう。
1軒を見つけて、角を曲がるとまた1軒、そして立派な門構え・・・・・・すごい・・・・。
淡路・西神戸周辺では決まりきったメーカーの家の層が殆どであることから見ると、京都と言うお金持ちの層の厚さと数寄屋造りの伝統の重さを感じてしまう。
本当に次元の違いをまざまざと見せ付けられてしまった。
見学会プロローグ_e0042581_8303076.jpg

見学会プロローグ_e0042581_8305181.jpg

上の門の横塀にあり、口から泉の水が滴り落ちている。
見学会プロローグ_e0042581_831955.jpg

塀と門の工事中を見つけた。
見学会プロローグ_e0042581_8312657.jpg

工事中の門
屋根の檜皮葺きのカーブや細い海布丸太など4支点で支えられた繊細軽快な構造が気持良い。
見学会プロローグ_e0042581_8314117.jpg

こんな家を見ていたら、化粧垂木の海布丸太を使った昔の現場を思い出す。
今は高級木造住宅も縁遠くなって、貼物・化学合成などのまがい物の住宅業界になってしまった。
# by zawawam | 2006-05-29 09:07 | ざわわ日記

迷惑メール

ホスティングでの迷惑メールフィルタリングサービスを受けることにして、
先週はその切替日。
技術者の書くマニュアルは本当に良く判らないように書いてくれている。
だから、設定するのに1日半も掛かってしまって、メールの発信がその間出来なくなってしまった。

ともかく、それまで毎日20~30通ほどの迷惑メールの洪水。
最近は特にひどくなった。
毎朝これらのメールを受信拒否の設定をしていたが、大事なメールアドレスまで受信拒否に登録してしまうこともある。
迷惑メール_e0042581_11104686.jpg

そして、朝からこれらのメールを見るだけでうんざり気分が続いていた。

でもこのホスティングサービスなかなかのものである。
見事にサーバーの隔離BOXに格納してくれる。
今日で5日目、とりあえず効果100%の確率だ。
誤って隔離BOXに置かれても時々覗きに行って必要なメールを探し出せる。

技術は必要に迫られている時には必要システムがあるものだ。
邪魔な物が無かったら、メールを覗くことも・・・爽快・・・・・・爽快!!
# by zawawam | 2006-05-22 11:14 | ざわわ日記

ICASワンルーム改修工事

明石海峡大橋側の7階建マンションの1階に 6部屋完成した。
ICASワンルーム改修工事_e0042581_15415192.jpg

斜め前には吊橋と神戸側の夜景の見える絶好の立地で、
すぐ前には水着のままで行ける海水浴場がある。
そして明石大橋を眼下に見下ろす温泉施設もすぐ近くにある。

このワンルームの売りは「良い景色とICASの良い空気」と言うことだ。
ICASワンルーム改修工事_e0042581_15422115.jpg


この6部屋中4部屋(2室は入居済)を錆びのICAS効果のサンプル試験してみる。
5/9~5/13
1週間目、2部屋はもう少しだが他はまだ錆が止まらない。
ICASワンルーム改修工事_e0042581_15423676.jpg



当社の参考例  
ICAS室と他の部屋とは1年でこんなに違ってきます。
水の中のクリップが錆びさせない環境がICASの部屋です。

4日経過 5/9~5/13の状態
左 当社ICAS体感ルーム
右 当社隣の一般の部屋
ICASワンルーム改修工事_e0042581_1543973.jpg


11ヶ月経過  昨年の6/7~今年5/13状態
左 当社ICAS体感ルーム
右 当社隣の一般の部屋

ICASワンルーム改修工事_e0042581_15432553.jpg

1年ほど経っても錆びない環境ってすごいと思いませんか。
それが抗酸化性能住宅です。
# by zawawam | 2006-05-15 15:55 | ざわわ日記

カメラ

カメラをまたまた買ってしまった。
これで何台目だろうか、
もう・・・・・分からない。

カメラ_e0042581_1620353.jpgV570
今度はコダックのデジタルカメラ 
建築をやっていると広角24ミリ以上
でないと用を足さない。

コンパクトカメラで 広角が24ミリ付の新製品が必ず出てくると思っていたが、
やっと出現である。

今回も、23ミリの広角デジタルカメラが発売されたことを知って買ってきた。
このカメラは広角レンズとズームレンズ2個付いていて、
しかも出っ張りが無く携帯に便利。

早々、広角の魅力に惹かれて梱包を開く。
説明書が薄い。
と言う事は分かり易いし 操作もし易いと言う事だ。
実感・・・・・!

そしてパノラマ機能について。
今迄のフイルムカメラのパノラマ撮影は上下をカットしただけの機能であった。
しかしこのカメラは3枚連続して写すと合成・修復して1枚のパノラマ画像になる。
技術の進歩に唖然としてしまう。 この機能はすごい!

カメラ_e0042581_16211227.jpg

23ミリ広角3枚組
カメラ_e0042581_16212446.jpg

広角3枚組
カメラ_e0042581_16213565.jpg

普通3枚組
# by zawawam | 2006-05-08 09:45 | ざわわ日記

思い出

昨日、恩師の退職パーティーに行って来た。
思い出_e0042581_1330952.jpg
久方ぶりの大学。
人と風景の懐かしさにホッとする。
当時、ゼミのテーマは定かでないが
確立統計的手法による地震応答解析であったと思う。

なんかよく判らないのに題名に酔うようなアカデミックなテーマであった。

コンピューターで初歩的なパンチミスばかりして京都の計算センターと大阪を往復ばかりしたのが懐かしい。
そして、構造と関係なくても積み上げて計算していくと言うこと、そんなことが性格の根本で少しはためになっているのかなとも思ってしまう。

そのパーティー散会のあと校内を ブラ~ブラ~。
30数年前の面影を探し出す散策である。
昔、上り坂に沿った野外観覧席のあるグランドがあった。
その雰囲気が一番良かったし、大学のシンボル的な存在であった。
そのグランドが無くなって新しい建物が混み合って建っている。
残っていて欲しかった風景が無くなって、寂しい思いに駆られてしまう。
思い出_e0042581_13293759.jpg
# by zawawam | 2006-05-01 13:38 | ざわわ日記

お香

お香を頂いた。伽羅・梅・白檀である。
早々焚いてみる。
お香_e0042581_13152617.jpg

一番高価であると言う伽羅をまず焚いてみるが良く判らない。
次に梅を焚いてみると甘酸っぱい臭いが漂ってくる。
この梅だと良く判る。
次に白檀を焚いてみるがこれも良く判らない。
お香_e0042581_13155419.jpg

煙を嗅ぐより、焚く前の方が臭いの分別がつくように思うのだが!
女の方は臭いに敏感であるが中年の男となると、トンと臭いが判らなくなる。

お香では白檀・沈香・伽羅と言う名称はよく聞かれると思うが、その中で伽羅は沈香の中でも最高の香木である。
信長・秀吉・家光が削り取ったことで有名な正倉院にある蘭著待と言う香木も伽羅の香木であると言われている。
そして、沈香と言う香木は金の数倍するとも言われ、時々無造作にお金の塊のように見える香木が置かれている所もある

そんな線香の産地である環境に住んでいるが、お香を焚いて香りの世界に浸る自分自身の姿は将来も想像出来ない。 無風流な人間である。
# by zawawam | 2006-04-21 13:24 | ざわわ日記

浅野公園

桜前線南下中!
本来なら桜前線北上中と書くところであるが、なぜか今年は関東より遅れて今満開。

浅野公園。
淡路では万葉の時代より有名な桜の名所である。

早速、眼下に播磨灘を見下ろす山道を車で登ってみる。
小さい頃遠足で喘ぎながら登ったことを思い出しつつ、道沿いの山桜がいっそうの昂揚感を誘ってくる。
着いて見ると丁度良い桜の見ごろ。ほんとうに・・・・・・・・
芝生の斜面の曲線と桜の枝振りのバランスが心地良さを漂わせてくる。
万葉時代から続いてきた名所はやはり存続して来ただけの重さと価値が残っている。
ただ行政が作った遊戯施設や東屋が違和感を出している。

そしてめぐり合せが良かったと言うべきか、
昨日、今朝と雨が降っていた為に花見客があまり訪れていなかった。
桜満開・晴天・人影も無く、こんな写真はここでは撮れるもので無い。
だから、絶対に普段の行いが良いのだと自己満足してしまった。4/12撮
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万葉の歌人で有名な柿本人麻呂も立ち寄った。
その歌碑(江戸時代に建立)も残っている。

潮騒の 波を恐み 淡路島 磯隠り居て 何時しかも この夜の明けむと 
さもらふに 眠の寝かてねば 滝の上の 浅野のきぎし 明けぬとし 
立ちさわくし いざ子ども あへて漕ぎ出でむ にはも静けし
# by zawawam | 2006-04-14 08:02 | 淡路散策

ポスター

南部鉄器のポスターを考えてみた。
こんなデザインを考えるのが楽しい。
ポスター_e0042581_11353156.jpg

# by zawawam | 2006-04-10 11:23 | ざわわ日記

机配置換え

1階事務の模様替えをやってみた。
以前は田の字型で、来客から机の上が丸見えだったのがいつも気になってたので
配置替えをしてみた。
机をカウンター側に向けて前にパネルを立ててみる。
机の上の書類が見えないように調整して床から1mの高さで決めてしまう。
そうして坐ってみるとかなり落ちついた気分になる。
前のパネルと後ろの壁の存在が落着き感をもたらす。
そして来客からは顔だけ見える事務所形態である。
ほんのささいな寸法が気分をガラット変えてしまうこと、そんなことを少し実感する。

机配置換え_e0042581_10165218.jpg

# by zawawam | 2006-04-03 10:18 | ざわわ日記

菜の花

先日洲本市と合併した、旧五色町
今、菜の花が見ごろである。
高田屋嘉兵衛 (菜の花の沖 司馬遼太郎)の生誕地であるため、景観作物として菜の花が植えられている。

菜の花の淡い緑がかった黄色は日本色として心地よい色である。
桜よりこの菜の花の黄色にわくわくしてしまう。

だから、DIC日本の伝統色見本で選ぶ時 菜の花に近い色をよく選んでしまう。
菜の花_e0042581_16164511.jpg

# by zawawam | 2006-03-31 08:44 | ざわわ日記

ブログ休みます。

いま、ブログを書く意欲喪失中。
今回は休みます。
# by zawawam | 2006-03-27 18:35 | ざわわ日記

南部鉄器 酒燗

自分好みの南部鉄器を送っていただいて、事務所に7・8点飾ってみた。
すると、どうも女の方は「重たい」の一言で反応があまり返ってこない。
しかし男の方はこの南部鉄器にかなり反応する人が多い。
そして男の方は、ものすごく奥さんの意向を気にしながらも1~2週間考えて香炉や鍋など取寄せてと言ってくる。

南部鉄器は良い。
南部鉄器にロマンを感じる。
南部鉄器に癒しを感じる。

取寄せた鍋・香炉やブックエンドなど3000~10000ほど、安さにも魅力を感じるが、
その中で、私の気にいったものは写真の酒燗(これは2万円以上)。
南部鉄器 酒燗_e0042581_13541656.jpg

取っ手が熱くなるとお酒が適温になっていると言う代物。
こんな酒燗で気のあった友と飲めるそんな生活で良い!
中年ともなるとそんな些細なことが小さな夢になる。
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# by zawawam | 2006-03-24 17:05 | ざわわ日記

建築設計

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昨日の読売新聞のコラムである。
設計の世界ではこんな方が結構いる。
雨漏りせざるを得ないような納まりの図面を描いても、雨漏りすると施工業者の全面的な責任になる。
そして実際、雨漏りすると施主の方も設計事務所でなくて施工業者に文句を言ってくるのが一般的である。

また、スケッチ程度の図面を描いて、雨漏り・施工不可能な図面や将来不具合が生じるような図面を描いても、きちんと納まるような仕事をするのが施工者の責任であるかのように澄ましている方も多い。
温熱環境など不合理な諸々のことがあって、しかも施主の方が「気のついたことがあったら言って」と言われても施工業者からは決してアドバイス出来ない雰囲気がある。
瑕疵保障の時代になっても、競争で仕事を取ろうと思うと不合理と思っても取らざるを得ない世界である。
昔からの請負業者とは建物を請けて負けると言うこと、まだまだ続いている。
しかし、良い建築設計の方もたくさんいることも強調します。
# by zawawam | 2006-03-20 09:04 | ざわわ日記

100回目投稿

ブログの解析レポートを見ると今日は100回目の投稿である。
一寸気取って書いてみようかなと思っても、急にそんな文才備わるはずも無い。
ただ、ブログの表現は字数400字前後が丁度良いらしい。
それより多くなると誰も読んでくれないし、少なかったら表現がいまいちであるらしい。
それを目標に今日は書いてみる。

パラパラと以前の文書をめくって見る。
我ながらよく続いたものだと自己自賛してしまう。
でも自分自身の知識量、これで限界点かなとも思ってみる。
これ以上書くとボロが出てきそうな感じもする。

以前、文書は第三者に見られると言うと3ヶ月かかっても書けないものであった。
ただ、100回も書くと題名が決まれば稚拙であろうと書ける自信が出来てきた。
要するに恥ずかしさが無くなってきた?
そして、普段の行動で文書に書ける題材探しや問題意識を持つようになったこと。
そんなことが旅行などに端的に現れて、ブログを書いて良かったと思ってしまう。

以上、ただ書いたと言うだけの駄文。これで空白を詰めて400文字です。
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我家の前の梅が満開
# by zawawam | 2006-03-10 10:50 | ざわわ日記

角館・乳頭温泉

平々凡々の生活していたら新鮮な話題切れてくる。
だからしつこく旅行の話ですが、これで終わります。
角館・乳頭温泉_e0042581_13552330.jpg枝垂れ桜と武家屋敷で有名な角館。
約35年前に角館に一度来て以来、こんな所に住んでみたいと思い続けたものであるが、今は観光地化されてしまっている。
ただ、シーズンオフであるから角館の良さが滲みだしている感じが微かにする。
以前には公開されていなかった青柳家を見学してみる。
敷地の広大さと建物の多さに驚く、東北の田舎にこれほどの規模の武家屋敷。
以前行った新潟の豪農の屋敷もそうであった。
淡路の方が温暖で地力があるのに大きな地主やこんな武家屋敷が無いのが不思議。
きっと東北や新潟の方が冷淡な搾取者が多かったのだろう。

そこでは蔵の軒補強のディテールに目が引かれてしまう。
特にその壁際の金物のデザインがシンプルで洗練されている。
角館・乳頭温泉_e0042581_13554353.jpg角館・乳頭温泉_e0042581_14102047.jpg

そんな雪の中を3-4時間 うろうろ
雪の感触が心地良いし、樺細工(殆ど輸入物と言う)などのみやげ物店なかなか垢抜けした品ぞろいで見るだけで楽しい。


乳頭温泉に行く。
角館・乳頭温泉_e0042581_149394.jpgつい1週間前になだれ事故。だからあの有名な鶴の湯に行けなかった。
宿泊先の露天風呂は雪崩警戒と湯温が下がっていて、3ヶ所の内1ヶ所しか入れない。

宿のHPから取込んだ写真の左が白濁した金泉・右が透明の銀泉である。
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ここは混浴、若い女性の方が2・3人金泉に入っていて近寄り難いから、
離れて銀泉にはいる。
白濁してない温泉なんて物足りないものである。
# by zawawam | 2006-03-06 08:40 | ざわわ日記